実はたくさんある無添加の種類
何の種類が無添加なのかを知らなければなりません。

Written by
マーシー@副管理人
カテゴリ
マル秘☆無添加化粧品

無添加と一言で表す事も多い昨今ですが、実際には何が“無添加”なのかを知る事も大切と言われています。

ここでは、そんな一言にまとめられやすい無添加について、実は種類があるという事についてまずは簡単に見て行きたいと思います。詳細は無添加の種類をご確認ください。

「無添加化粧品」というとお肌にやさしい、低刺激といったイメージがありますよね。

しかし、ただ無添加と一口に言っても、何が使われていないのかがはっきりしていないと、知らず知らずの内に肌につけたくなかった物質が入っているものを使っている可能性があります。

単に無添加と言っても色々種類があります。

一番一般的なのは「旧表示指定成分無添加」でしょうか。
これは昭和40年代に当時の厚生省が定めた、アレルギーなどを引き起こす可能性のある着色料や合成物質など102種類の成分のことで、2001年の薬事法改正までは表記する義務があったものです。

現在は全成分表示が義務化されていますので、102種類の成分も含めて全て表示されています。

細かくわければ、色々と

更に、もっと細かく見て行くとこんな感じになります。

  • 防腐剤
  • 着色料
  • 香料
  • アルコール
  • 合成界面活性剤
  • 石油由来成分

などなど、それぞれ無添加にしているものがあります。
こういったものは、表示してある成分は無添加でも、他の合成添加物は入っている可能性があります。

完全無添加という化粧品

これは、石油系だけでなく全ての合成成分を全く使わず、天然成分のみでつくられているもの。

安定的な製造が難しいので手間がかかり、その分販売価格に跳ね返ってくるのでどうしても高価になってしまいます。

また、フレッシュなうちに使い切る必要があるので使用期限が短かったり、植物由来でもお肌に合わなければ刺激を感じるものもあったりするでしょう。

このように、「無添加」には様々な種類があるのです。
無添加の種類のカテゴリに、それぞれ細かく解説していますので、そちらもご確認ください。

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