メリットがあればデメリットも。
全て良いと考えるのではなく少し考えてみましょう

Written by
マーシー@副管理人
カテゴリ
マル秘☆無添加化粧品

無添加の文字だけ見て、あ、これはカラダに良さそう!と思ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな無添加の化粧品において使う事で考えられるデメリットの可能性や、危険性、注意点などマイナス要素的なものを見て行きます。

低刺激で安心して使える無添加化粧品。
なるべく自然のものを使いたい、人工合成成分や石油由来成分はなんとなく気持ち悪い、着色料は必要ないなど、色々な理由から使う人が増えています。

では、人工合成成分を無添加にすることによるデメリットはないのでしょうか?

人工合成成分にも色々あって、香料、着色料から鉱物油、石油由来成分まで用途も目的も様々です。
中でも毒性が高いと言われているのが着色料です。発がん性、環境ホルモンの影響など、広範囲にわたる影響が考えられます。

逆に影響が少ない、ほとんどないという説のある合成物質もあります。
ただ、これは情報が錯綜もしている事もあり、何が正しいのかは実際には難しいところもあります。

科学の力を使わない事でのデメリットも

一例として防腐剤を挙げてみましょう。
防腐剤というのは、その名の通り、腐敗したり腐った利するのを防ぐために使われる事が多いものです。

すなわち、防腐剤無添加の化粧品は、何らかの方法で化粧品の腐敗を防がなければなりません。

保存料や防腐剤を全く使わないとなると、使用期限を極端に短くせざるを得ません。

そのため、場合によっては、防腐剤無添加の化粧品で、オイルが酸化してしまった事で品質が劣化してしまうという可能性もゼロではありません。
そして、そういったものを肌に付ける方がよっぽど悪影響だと考える人もいます。

価格的なデメリット

また、自然由来のものを使うとすると原材料費が非常に高くなり、それがそのまま販売価格に跳ね返ります。
合成物質の防腐剤は安価で、微量でも充分高価を発揮することができます。

少量のパラベンなど、安全性が充分に確認されているものにまで神経質になることはないという人もいます。

一方で、パラベン・防腐剤無添加の化粧品に変えてから、凄く良くなったという人もたくさんいたりもします。

このように、無添加化粧品だから良いことばかりでなく、デメリットや注意点もあるのです。
自分の肌のことを知って、何が合って何が合わないのか、無添加の方がいい物質は何か、デメリットはないかなど、充分確認して化粧品を選びたいですね。

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