キャッツカフェというショップをご存知でしょうか？
私は全然知らなかったのですが、会社の同僚に教えてもらいキャッツカフェという存在を知って行っていくうちに結構はまってしまい通うようになりました。

キャッツカフェと言えば、知っている人は知っているのかもしれませんが、パフェが有名なお店になります。

また、パフェ好きな友人も言っていたのですが、パフェが好きなら、一度はキャッツカフェでパフェを食べた事はあるかもしれないし、まだなくても食べたいと思っているとの事でした。

キャッツカフェの人気メニューはパフェだけど色々揃っている

キャッツカフェと言えば、パフェと言われるほどパフェで人気ですが、ではパフェだけなのかというともちろんそんなことはありません。

ランチなどにおけるフードメニューにおいても、キャッツカフェは充実したメニューを展開しています。

キャッツカフェの定番メニューとも言える、ジューシーなオリジナルハンバーグや、インドネシアプレートといったような欲張りなメニューも用意されています。

また、キャッツカフェのいいところで気に入ったのが、洋食ばかりがメニューになっているのではなく、きちんと和食もメニューに加えられて用意されているところでしょうか。

このため、田舎のおばあちゃんが来たときといったようなシーンでも、一緒に行っても頼むメニューがなかなかない…といったような困る事はなくなります。

もちろんキャッツカフェでは子供用のメニューとしてのキッズメニューも用意されています。
大人から子どもまで家族全員が楽しめるのがキャッツカフェです。

まだ行った事がない方は是非とも一度行って見て、その良さを体験して見てほしいくらいおすすめです。

キャッツカフェのメニューを見ているだけでも、楽しくなれるそんなショップです。
ランチに行ったりクーポン使ってお得に食べたり、色々と楽しめるのがキャッツカフェではないでしょうか。

とはいえ、キャッツカフェで一番人気なのはやはりパフェのネバーギブアップ

パフェと言えば女性に人気のあるスイーツになっていますが、今回紹介するキャッツカフェもパフェが非常に人気を集めているとされるショップになり、パフェにまつわる情報を紹介してみたいと思います。

そんなキャッツカフェの人気とされるパフェの中でも、特に人気を集めているのが巨大パフェです。
巨大パフェと評判になるくらいですから、本当にそのサイズはびっくりするほどの巨大サイズになっています。

巨大パフェの中で一番小さいサイズのメニューのチャレンジでも、普通のパフェの3人分くらいは軽く超えてしまいそうな大きさになっています。

正直なところ、これを1人で食べきろうと思ったら、非常に難しく厳しいと思われます。それくらいの大きさです。

そんな巨大カフェの中でも、キャッツカフェの一番人気の巨大パフェはネバーギブアップになります。

価格としては2,000円になり、サイズを見てからこの値段を見ると、どれだけお得でお手頃な価格かはわかります。

この巨大パフェでもあるネバーギブアップの大きさというのは、そのサイズは何と驚きのビールのピッチャー程までのサイズになります。

言葉で表しただけではいまいちイメージがつきにくいかもしれまｓねが、実際にそのサイズを生で見てみれば大きさに驚くはずです。

このネバーギブアップは、一番上にはシュークリームとフルーツが乗ったパフェになっていて、その下には生クリームとバニラアイスが載せられています。

そしてこのパフェの中で一番量が多い部分がチョコレートアイスになります。これが、実際に食べてみたら経験できるのですが、非常に手ごわいというか強敵になります。

これは1人では食べる事は一般的な普通の胃袋では不可能に限りなく近いので、やはり友達などと一緒にわいわいしゃべったりしながら食べるのがおすすめかと思われます。

キャッツカフェのアンビリーバブルパフェ

パフェで有名なキャッツカフェですから、ネバーギブアップのように人気のパフェがある一方で、その逆のなかなかオススメできない程の凄いパフェが用意されていたりもするのです。

そんなキャッツカフェの恐怖のメニューと言えば、巨大パフェのアンビリーバブルになります。
もうこのメニュー名からして、恐怖感を感じることができそうなネーミングになっていますね。

以前に紹介していたネバーギブアップはビールのピッチャーくらいの大きさになりますが、今回紹介しているネバーギブアップの大きさは、だいたい金魚鉢あたりと同じ大きさになります。

ぱっと見ただけでも、人気のあるネバーギブアップと比べてみて2.5倍のサイズになるほどの巨大さです。

さすがにこれほどまでのサイズのパフェとなってくると、頼めばキャッツカフェの店内でも非常に注目を集めることになります。

お店のスタッフさんも、そして店内にいるほかのお客さんも、ただひたすらにこのパフェに注目をして、食べきれるかを期待するようになります。

サイズから計算してみても、最低でも5人はこれを食べるほうに回らないと食べきることは厳しいと思われます。

キャッツカフェの恐怖の巨大パフェのアンビリーバブルは一番上にフルーツとクリームが乗っているパフェになり、他にもバニラアイスとフルーツが交互に重なりあうようなパフェとして作られています。

値段は3,800円とパフェとして考えると少々割高かもしれませんが、こんな機会はもしかしたら一生のうちで他にないかもしれません。

ぜひ機会があれば一度、このキャッツカフェのパフェシリーズに挑戦してみてはいかがでしょうか。