よく聞く話なのですが、出産後に生理が酷くなったという新米ママが多いようです。
やはり、妊娠した際には生理が止まるので、産後に再開し始めた時の違和感がなんとも言えません。
これは決まったことではありませんが、産後を期に生理痛が緩んだり、ひどくなったりと真反対のことが起きたりします。
産後で生理痛がひどくなった人は子宮内膜症を引き起こす可能性もあるので、婦人科に通いましょう。
また、子宮ではなく、肛門の裂傷を起こす痔などもよくあります。
女性ではちょっとした変化でも、元の我慢強さで我慢する人も多いので、変化を感じた際には病院に通うのは大事です。
病気などの事も頭の片隅には入れておく
ただ、生理痛で苦しむママさんの味方で命の母やバファリンなどの痛み止めなどを服用する人もいます。
本当に一時的な痛みなどを回避するのはこれで良いかもしれませんが、まず疑って欲しいのが病気でないかということです。
それに、10代や20代の早期でママになった人も生理痛は割と年齢が若いほど持ちやすいのです。
それに性交渉などでクラミジアなどの性感染症を持って出血などもひどくなることもありますので注意です。
女性は年齢を重ねると生理痛が重かった人もどんどん緩くなる傾向があります。
特に若い世代のお母さんは不快感にイライラや便秘に肌荒れもすごくなるので、お子さんに当たったりしないようにしましょう。
こればかりは旦那さんなどの家族の理解も要りますし、まずは病気としての疑いを持って婦人科に通いましょう。
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