パック@管理人
夜泣きの対策については、各家庭それぞれにおいて異なるという事は以前説明してきましたが、ここではそういった先輩のママたちによる夜泣き対策についてを紹介したいと思います。
夜泣きについては、誰もが通る道でもありますので、先輩ママたちも実に様々な方法を駆使して乗り越えてきています。
悩むだけでなく、一歩踏み出してみましょう。
先輩ママによる実際の夜泣き対策の方法
- 外に出て散歩をする
- モーツァルトのBGMを流す
- 背中を一定のリズムでさする
- 抱っこして赤ちゃんの好きな歌を歌う
- 電気をつけて遊ばせてから寝かす。
- 抱っこしてゆりかごのように定期的な振動を与える
- 怒らず笑顔で抱き続ける。
- 耳元で子守唄を歌う
- 授乳する
- 外の空気に触れさせる
- おしゃぶりをさせる。
- 自分の写真を見せる。
- 添い寝をする
- 肌着を変えてみる
- 幼児番組のビデオを見せる。
- 氷をなめさせる
- オルゴールを聞かせる
- お風呂に入れる
- 背中をさする
- ジュースを飲ませる
- 冷蔵庫の中を見せる
- 頭をなでる
- 階段の上り下りを繰り返す
- テレビをつける
- ラジオを流す
- 話しかける
- 絵本を読む
- 手を握る
- 部屋は豆電球をつけるようにする
- キスをする
- ほっぺをすりすりする
- 足や手を揉み解す
などが挙げられます。
上記に挙げているものの中には、いくつか既に試しているものもあるかもしれません。
とにかくなかなか対策が見つからないときには、色々やってみるというのも手かもしれません。
オーソドックスな抱っこする系はやはりよく効果があるという声を聞きますが、それでも泣き止まない時、私は深夜にドライブさせたりすると寝付いてくれるという事が多かったのではないかと記憶しています。
夜泣きには特定の原因がないという事もありますので、抱っこしたり、授乳したり、基本的なあやし方を中心にしつつ、それでもダメなら少し応用を利かせていくといいのではないかと思います。
夜泣きは抱っこ紐で落ち着かせられる事もあるほど大事なアイテム
赤ちゃんの夜泣き対策にもおすすめなのが、抱っこひもです。抱っこされる事で赤ちゃんも安心できて、お父さんもお母さんも使える抱っこひもでオススメ。
外国産ではなく、日本製のため、私たち日本人に合わせた作りで優しく抱っこできるので、赤ちゃんも喜び寝やすくなってくれるまるで魔法のような抱っこ紐でおすすめ。
