夜泣きをする日としない日の違いから原因を探ってみる

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パック@管理人
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夜泣きSTOP

夜泣きと聞くと、毎日赤ちゃんが夜中に泣き出して眠りにつけない…といった事を想像している人も多いのかもしれません。

ですが、実際には夜泣きする事が非常に多い赤ちゃんであっても、必ずしも毎日するわけではなく、しない日というのもあるのです。

ですから、その夜泣きをしなかった日というのは、いつもしていた日と何か違うことがあったかな?と考えてみると良いのではないでしょうか。

いつもと違う事が原因となる事も

実際、お客さんが来た日というのは、赤ちゃんの夜泣きが多いという事が言われていたりします。
多くの人が赤ちゃんを見たり、話しかけたり、眺めたりといった事をします。

そういったのが、赤ちゃんにとってのストレスとして蓄積されて、夜泣きに繋がっているという可能性もあります。

また、これはほぼ間違いなく言える事ではありますが、生活リズムが崩れてしまっていると、夜泣きをします。
ですから、夜遅くまで遊ばせたりすることなく、生活リズムは一定にするように心がけましょう。

赤ちゃんは自分ではコントロールできません。
親がしっかりとコントロールするようにしていきましょう。

一時的なしのぎではなく、しっかりとした対策を考える

また、夜に泣くのであれば、昼間はなるべく起こしておいて、夜に寝かせれば熟睡して夜泣きは減るのでは?と考える方もいるかもしれません。
ですが、これはその場しのぎの対策になってしまい、根本的な対策や解決にはつながりませんから、避けましょう。

そもそも、昼寝をしてもしなくても、夜泣きする時は夜泣きをするものです。
また、昼寝をせず夜に寝るとなった場合、夜泣きしたら睡眠時間が非常に短い事にもなり、悪影響を及ぼす可能性すら出てしまいます。

赤ちゃんにとっては、泣くのと同じように寝る事も言ってみれば仕事のようなものです。
夜泣きさせないためにといって、昼寝を妨げたりするような事は避けましょう。


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