今回は、やはり今の不景気だから「料金をできるだけ抑えたい」というテーマに沿って、一番おすすめできるウォーターサーバーをご紹介します。
とはいえ、ただ安ければいいというわけではありません。体の中に取り入れる水だからこそ、安くても品質がしっかちりしているウォーターサーバーをご紹介しています。
価格・コストで選ぶならこの会社を選ぼう!
アルピナウォーター【トータルコストNo.1】
全体価格の比較にお使い下さい! | |||||
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各社名 | サーバーレンタル | 電気代 | 水の料金 | 1Lの単価 | リンク |
アルピナウォーター | 約600円 | 約1,000円 | 2,985円 | 約83円 | 公式サイト |
クリクラ | 無料 | 約1,000円 | 2,520円 | 約105円 | 公式サイト |
ハワイウォーター | 約600円 | 約1,000円 | 4,410円 | 約117円 | 公式サイト |
アクアクララ | 1050円~ | 約1,000円 | 2,520円 | 約105円 | 公式サイト |
富士の湧水 | 800円 | 約1,000円 | 3,200円 | 約133円 | 公式サイト |
クリティア | 無料 | 約1,000円 | 3,570円 | 約148円 | 公式サイト |
フレシャス | 無料 | 約700円 | 4,400円 | 約157円 | 公式サイト |
コスモウォーター | 無料 | 約1,000円 | 2,052円 | 約171円 | 公式サイト |
まとめると
価格で選ぼうと思うと、もはや圧倒的にアルピナウォーターが1強と言える状態かもしれません。
水にミネラル成分を入れてしまうと、どうしてもその分がコストにかかってきてしまいますので、ピュアウォーターや水道水をろ過したタイプの水を採用しているところが安くなってきます。
アルピナウォーターやハワイウォーターは、純水に近い不純物がゼロに限りなく近いピュアウォーターなので、赤ちゃんのミルク作りにも最も最適な水とも言えそうですし、水道水をろ過しているより天然の水からの方がなんとなく良さそうな気はしますね。