ルイボス茶を飲んでみたい気もするのですが、一体どんな味がするのか心配だという方もいらっしゃると思います。
そのあたりについて、少し書いておきたいと思います。
独特ではあるものの、独特すぎない味わいが良い
上質な品質のものであれば、紅茶の味を濃くした時のような感じ、といえばいいでしょうか。
冷めたときにマイルドな味わいで苦くないのがいいところです。
ルイボス茶は少しミント系のスッとする味わいもありますが、飲みなれてくるとクセがなくて飲みやすいなと感じます。
体にいいものは毎日少しずつでも続けたいものですが、臭いとか苦いとか続きにくい要因があるとなかなか続けるもの難しいものです。
そういった変なクセがないのでありがたいです。
淹れる時のポイントは?
ルイボス茶を淹れる時は10分ほど煮出すのが重要なポイントとなってきます。
少し薄めがいいと煮出す時間を短くしてしまうと、体にいいといわれているフラボノイドが抽出し切れなくてもったいないことになってしまうのです。
10分間煮出したら、茶葉を入れたまま冷やしましょう。
そこでさらに大量のフラボノイドの抽出がされていくのです。
ルイボス茶の味が濃すぎるな、ともし思ったならば、煮出すときの水の量を増やしてみてください。
そうすれば濃すぎないお茶が淹れられるでしょう。
ルイボス茶を淹れるときはやかんにたくさん煮出しておいて、冷蔵庫で保存しておきましょう。
休みの日などに一気に煮出しておけば、忙しい普段の日には便利です。
毎日2、3杯ずつ飲んでも、ある程度の日数飲むことができるでしょう。
折角飲むなら、やはり最高級のルイボスティーで
最高級にも関わらず、価格はお手頃価格なルイボスティーがあるって知ってましたか?
ルイボスの量だけでなく、質にこだわった上位1%だけが許されるスーパーグレードのルイボスティーで他の格安とは違った品質レベルで味わえます。
他製品から乗り換える人が続々登場しています!
ルイボスティーは初めてだから、まずは安く試してみたい!という方は、こちらの970円がおすすめですよ。
初めての方限定のお試しセットでまずはタメしてみましょう。
→ お試しセットは驚きの「970円」ティーライフのルイボスティー